わたしたちが買い物に行った際など、商品が棚などにキレイに整列されて並べられています。
その商品を並べるための棚のことを什器といいますがその種類は実に豊富なのです。
基本は什器はあくまでも、商品を置く棚なので商品を目立たせることを第一の目標としてつくられています。
そのため什器自体はあえて存在感を主張しないような白や黒などの無彩色やスケルトンのように透明なものを使用していることが多いです。
そのようにして存在感をなくすことで、より商品にお客様の目線がいくようにするという配慮からそのようになっています。
例えばわかりやすいのは、スーパーの冷凍食品の棚や日売品が置かれている棚などです。
冷凍食品はそれぞれのメーカーがつくっているため、パッケージのデザインが多種多様です。
そのため、什器の色までがカラーのついたものだと、どこに目線を預ければよいのかわからなくなる可能性があります。
そのため、色の少ないシンプルなものを使用し、お客様の購買意欲を促進させるという配慮のもと、あのような什器が使われているのです。
また、スーパーなどの食べ物を扱う店の場合は清潔感も求められますので、店舗自体の明るさが引き立つような什器を使われることが多いみたいです。